IbanezRG2450ユーザーの管理人が、IbanezRGシリーズの魅力を追求するブログです。
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IbanezRG2450レビューの第三回目は、セッティングの仮決めです。
セッティングは、まずネックを真っ直ぐにすることから始めました。もちろんロッドを締める余地はしっかり残ってますので(残ってないと返品物ですね!)、1/8ほど締めました。これで2日ほど放置してみたところ、ほぼ真っ直ぐで良い感じになりました。
その後、弦高をぐぐっと下げてみました(1弦で1.2mmほど、6弦で1.8mmほど)。生音では少しバズが出ますが、あとはアンプで確認でしょう。
最後にトレモロのセッティング。ネックと弦高をいじった部分、ゼロ-ポイントのバランスが多少狂いましたので、これを微調整しました。と、いっても、このシステムって後ろのバネの調整もドライバーすら必要なくて楽ちんです。但し、オーナーズマニュアル(アイバニーズのHPからダウンロード出来ます)は最悪ですな。何が何やらさっぱり分かりませんし、問い合わせの電話番号すら書かれてません。
以上、仮セッティングについては、つつがなく進められました(一安心です)。
次は、スタジオで大音量でのチェックです。
セッティングは、まずネックを真っ直ぐにすることから始めました。もちろんロッドを締める余地はしっかり残ってますので(残ってないと返品物ですね!)、1/8ほど締めました。これで2日ほど放置してみたところ、ほぼ真っ直ぐで良い感じになりました。
その後、弦高をぐぐっと下げてみました(1弦で1.2mmほど、6弦で1.8mmほど)。生音では少しバズが出ますが、あとはアンプで確認でしょう。
最後にトレモロのセッティング。ネックと弦高をいじった部分、ゼロ-ポイントのバランスが多少狂いましたので、これを微調整しました。と、いっても、このシステムって後ろのバネの調整もドライバーすら必要なくて楽ちんです。但し、オーナーズマニュアル(アイバニーズのHPからダウンロード出来ます)は最悪ですな。何が何やらさっぱり分かりませんし、問い合わせの電話番号すら書かれてません。
以上、仮セッティングについては、つつがなく進められました(一安心です)。
次は、スタジオで大音量でのチェックです。
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