IbanezRG2450ユーザーの管理人が、IbanezRGシリーズの魅力を追求するブログです。
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エレキギター(各機種)の特徴はYouTubeで学べ!は、有りそうでなかった、ギター名からYouTube動画を探せるサイトです。
検索サイトでは有りませんが、例えばストラトならストラトを使用しているアーティストの動画が見れますので、「次はストラト買いたいけど、どんな音でるのかな...」なんていう場面で役立つと思います。
流石にIbanezRGというカテゴリーは有りませんでしたが(笑)、Ibanezというカテゴリーは有って、ヴァイやポールギルバートの動画が紹介されていました。
結構見だしたらずぶずぶとはまってしまう、中毒性のあるサイトですね。
興味を持って頂いた方は、こちらからどうぞ!
↓
エレキギター(各機種)の特徴はYouTubeで学べ!
検索サイトでは有りませんが、例えばストラトならストラトを使用しているアーティストの動画が見れますので、「次はストラト買いたいけど、どんな音でるのかな...」なんていう場面で役立つと思います。
流石にIbanezRGというカテゴリーは有りませんでしたが(笑)、Ibanezというカテゴリーは有って、ヴァイやポールギルバートの動画が紹介されていました。
結構見だしたらずぶずぶとはまってしまう、中毒性のあるサイトですね。
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エレキギター(各機種)の特徴はYouTubeで学べ!
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IbanezRG2450レビュー第一弾は、『持った感じ』と『見た目』などについてです。
まず、持ったとたんに『軽い!』。これはバスウッド製ということも有るんでしょうね!この軽さは、持ち運びにも、ライブで立って弾く際にも、非常に有り難いです。しかも軽いだけでなくウェイトバランスも良いです(軽いギターって、ヘッド落ちがあったりしがちなんですよね)。これはこのギターの大きな魅力ですね。
細部の仕上げについても、さすがはFUJIGEN(アイバニーズのプレステージやアーティストモデルはフジゲン製だそうです)という所でしょうか、しっかり丁寧に作られている感じです。アメリカ製の作りの粗っぽさ(ギブ○○とか結構凄いのよねえ...)に何度泣かされたことか...な管理人にとっては、嬉しい限りです。
塗装については、ネックはつや消し・ボディーはグロスフィニッシュで、モチロンポリ塗装。この手のものは、「その方が良いよね!」という寛容さを持てる様になりました、最近(笑)。とはいえ、安っぽい感じは全くなく、つや消しメイプルは良い感じで手に馴染みますし(黒くなったらそれはそれで格好いいしね!)、ボディも(私は白ベースを選びましたが)うっすらラメなんか入っちゃってる感じで楽しいです。
『薄くて幅広』というイメージのあるネックの方ですが、そんなに違和感を感じるようなものでは有りませんでした。チョーキングやらなんやらも普通に出来ますよ(まあ、この辺は好みもあるでしょうが)。
で、いよいよ音の方ですが、生音でならした感じは、『バランス良くきれいに鳴ってるよね。』という感じでした。やはりフロイド付ということで、ボディがしっかり鳴っていくヴィンテージ系のギターの鳴りはしませんが、軽量ボディの利点か『弦鳴り』だけで終わりにはなって無くて、期待が持てました。
以上、IbanezRG2450レビュー第一弾でした。
まず、持ったとたんに『軽い!』。これはバスウッド製ということも有るんでしょうね!この軽さは、持ち運びにも、ライブで立って弾く際にも、非常に有り難いです。しかも軽いだけでなくウェイトバランスも良いです(軽いギターって、ヘッド落ちがあったりしがちなんですよね)。これはこのギターの大きな魅力ですね。
細部の仕上げについても、さすがはFUJIGEN(アイバニーズのプレステージやアーティストモデルはフジゲン製だそうです)という所でしょうか、しっかり丁寧に作られている感じです。アメリカ製の作りの粗っぽさ(ギブ○○とか結構凄いのよねえ...)に何度泣かされたことか...な管理人にとっては、嬉しい限りです。
塗装については、ネックはつや消し・ボディーはグロスフィニッシュで、モチロンポリ塗装。この手のものは、「その方が良いよね!」という寛容さを持てる様になりました、最近(笑)。とはいえ、安っぽい感じは全くなく、つや消しメイプルは良い感じで手に馴染みますし(黒くなったらそれはそれで格好いいしね!)、ボディも(私は白ベースを選びましたが)うっすらラメなんか入っちゃってる感じで楽しいです。
『薄くて幅広』というイメージのあるネックの方ですが、そんなに違和感を感じるようなものでは有りませんでした。チョーキングやらなんやらも普通に出来ますよ(まあ、この辺は好みもあるでしょうが)。
で、いよいよ音の方ですが、生音でならした感じは、『バランス良くきれいに鳴ってるよね。』という感じでした。やはりフロイド付ということで、ボディがしっかり鳴っていくヴィンテージ系のギターの鳴りはしませんが、軽量ボディの利点か『弦鳴り』だけで終わりにはなって無くて、期待が持てました。
以上、IbanezRG2450レビュー第一弾でした。
2009年3月に、IbanezRG2450を購入しました。
今までは、ギブソン系のギターばかり弾いていたのですが、ジミ・ヘンドリックスのリトル・ウィングを聴いてアーミングをやりたくなって、でもアーム使用経験がないのでチューニング狂うのが嫌で(笑)、この際今まで使ったことないパターンのギターも良いかな?と思い、まずはフロイドローズ付ギターを探し始めました。
・予算的には10万円前後で
・作りが良くて
・安心の日本製で
・この際だからとにかく弾きやすいもの
という基準で選んでいくと最終的にはbanezRGのプレステージと、FUJIGEN ELANが残りました(どちらもフジゲンなんですけどね、結局)。
更にその中で、見た目(笑)・試奏のしやすさ(フジゲンはあんまり置いて無くて...)・EDGE-ZEROの機能・限定発売で『自慢できるかも(笑)』などなど色々考えた結果、IbanezRG2450を選択したのでした。
細かなレビューは、この後書いていきますが、この手のギターを使ったこと無かったにも関わらず、又正直それほど音色に対する期待も無かったにもかかわらず、『なかなか良いんじゃない?』という感想を持つようになりましたし、IbanezRGシリーズに愛着を持つようになってしまいました(こんなブログ立ち上げる位ですからね!)。
レビューの方では、もちろん良い所・悪い所をきっちり書いていきたいと思いますが、縁あって我が家に来たIbanezRG2450については、ガシガシ使っていきたいな、と思っています。
今までは、ギブソン系のギターばかり弾いていたのですが、ジミ・ヘンドリックスのリトル・ウィングを聴いてアーミングをやりたくなって、でもアーム使用経験がないのでチューニング狂うのが嫌で(笑)、この際今まで使ったことないパターンのギターも良いかな?と思い、まずはフロイドローズ付ギターを探し始めました。
・予算的には10万円前後で
・作りが良くて
・安心の日本製で
・この際だからとにかく弾きやすいもの
という基準で選んでいくと最終的にはbanezRGのプレステージと、FUJIGEN ELANが残りました(どちらもフジゲンなんですけどね、結局)。
更にその中で、見た目(笑)・試奏のしやすさ(フジゲンはあんまり置いて無くて...)・EDGE-ZEROの機能・限定発売で『自慢できるかも(笑)』などなど色々考えた結果、IbanezRG2450を選択したのでした。
細かなレビューは、この後書いていきますが、この手のギターを使ったこと無かったにも関わらず、又正直それほど音色に対する期待も無かったにもかかわらず、『なかなか良いんじゃない?』という感想を持つようになりましたし、IbanezRGシリーズに愛着を持つようになってしまいました(こんなブログ立ち上げる位ですからね!)。
レビューの方では、もちろん良い所・悪い所をきっちり書いていきたいと思いますが、縁あって我が家に来たIbanezRG2450については、ガシガシ使っていきたいな、と思っています。